皆さま、こんにちは!DXコンサルの林です。
2026年、新年一発目の訪問は、全国シェア80%を誇るあの老舗製造業の現場からスタートです!✨
今回の訪問は、まさに「波乱万丈」。
笑いあり、冷や汗あり、そして深い学びありのコンサル現場をレポートします。
🏥 痛みに耐えての登場!ロケーション担当課長の執念
現場に到着すると、いつもの「製造四天王」の一角、ロケーション担当の課長が不在……。
理由をお聞きすると、なんと「ギックリ腰」でダウンとのこと!あの不快感と痛み、経験した人にはわかりますよね。本当にお大事に……。
担当者不在のまま、棚番の振り方やサブ棚番の考え方など、ロケーションの最終レクチャーを他のメンバーへ進めていました。
皆さんも納得し、話し合いが順調に進んでいた、その時です。
「……失礼します」
ゆっくりとした足取りで、課長が登場! 無理をして来なくてもいいのに、と周りが声をかけると、課長は一言。
「林さんが来るので、無理して来ました」
コンサル冥利に尽きる嬉しいお言葉ですが、「お体が一番ですから、無理は禁物ですよ!」と返答させていただき、課長も合流して打ち合わせを続行しました。
⚡ 現場に落ちた「社長のカミナリ」
しかし、和やかな雰囲気も束の間。
打ち合わせ終盤に事件は起きました。 新工場・現工場の保管する内容を巡り、進捗を確認した社長から鋭い一喝が飛んだのです。
「前回の社内の話し合いで、レイアウトについては案があるって言ったでしょ!その案が出てきて、今日打ち合わせをする予定だったのに、どうなったんだ!」
青ざめる課長。
半年お付き合いさせていただく中で見えてきた、彼の「悪い癖」が出てしまったようです。彼は優しすぎるあまり、何でも一人で引き受けてしまい、最後には抱えきれなくなってパンクしてしまうのです。
私は間に入り、諭すようにお話ししました。
「課長、管理職に求められるのは『成果・実績・結果』です。一人で抱え込まず、みんなを巻き込んで結果を出すのが管理職の仕事ですよ。」
🌸 山本五十六の言葉に学ぶ「見守る勇気」
この時、私の頭に浮かんだのは山本五十六のあの名言です。
これは、まさに今回の状況に重なる、人材育成の真髄を突く言葉です。
「やってみせ、言って聞かせ、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ。」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。」
「やっている姿を感謝して見守って、信頼せねば、人は実らず。」
私もかつては「俺についてこい」スタイルや、逆に「褒めすぎ」で失敗した経験があります。
結局、一番難しいのは「見守る勇気」。
自立して動ける人材を育てるために、あえて見守り、時には失敗させ、相談と報告の大切さを身につけてもらう。
そして、いざとなった場合に助けられる技量を自分自身が持っておく。
社長からも「今後もみんなのお尻を叩いてください」と信頼をいただき、身の引き締まる思いでした。💪
🤖 AI(NotebookLM)が切り拓く製造業の未来
翌日は営業課長へのAIレクチャー! 話題のNotebookLMを活用した資料作成や、音声・動画解説の手法を紹介しました。
最初はポカーンとしていた皆さんも、社長の「図面や仕様書をインポートすれば、AIが質問に答えてくれるんだよ!」という具体的すぎる助け舟で、一気に目の色が変わりました。👀
「えっ、そんなことまでできるの!?」
まさに、AIが「魔法の道具」から「便利な仕事仲間」に変わった瞬間でした。
🚀 次なる舞台は「kintone」へ!
最後は、総務係長と社長を交えた超高速ミーティング。
これから1年かけて、kintoneを活用した業務の可視化と、基幹システムを含めた巨大プロジェクトが動き出します。
ここでもNotebookLMを駆使し、議事録から効率的に機能を洗い出す予定です。
老舗企業がDXでどう生まれ変わるのか。
この挑戦は、まだまだ続きます!今後の展開にどうぞご期待ください!
コーポレートサイトhttps://www.rin-tech.netを開設しました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


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