こんにちは!現場主義のDXコンサルタントです。🚀
先日、定期訪問先の自動車部品メーカー様で、避けては通れない「Windows 11へのアップデート作業」を行ってきました。
単なるOS更新と侮るなかれ。
そこには、世界的な社会情勢(半導体不足)と戦いながら、いかに現場の業務を止めずに最適化するかという、熱いドラマ(?)があったのです。
😱 事件発生:メモリが……売ってない!?
今回のミッションは、退職された方のPCをモデルケースに、「HDD→SSD化」+「メモリ増設」+「Win11化」の所要時間を測定すること。
ところが、ここで大きな壁が立ちはだかりました。 そう、世界的な半導体不足です。 🛒❌
ネットで注文しようにも「在庫切れ」や「中古品への代替」ばかり。
IT業界の端っこにいる身としては、この影響がメモリにまで波及している現実に改めて驚かされました。
💡 現場の知恵:廃棄PCは宝の山
「物がなければ、あるもので作る!」 これぞ現場力。私はお客様の倉庫にある「廃棄予定のPCの山」に目をつけました。
ガサゴソと探索すること数分……。 「あった!お宝発見!」✨
手頃な8GBメモリを無事に奪取。これで準備は整いました。
⏳ アップデート中の「超効率」マルチタスク
14:37、いよいよWin11へのアップデート開始。 インストールが進む間、ただ画面を見つめているほど私は暇ではありません(笑)。
この待ち時間を利用して、別のクライアント様(道の駅さん)から依頼されている「食品工場用・生産管理システム」の構想を練り練り……。
- Excel資料から機能をピックアップ
- ノーコードでどう実装するか骨組み作り
- ファイルごとの機能リスト化
横目でPCの進捗を確認しつつ、頭の中も整理整頓。これぞDXコンサルの「内職」テクニックです。
✅ 結果報告:5時間の壁をどう超えるか?
16:29、再起動を経て無事に作業終了! ExcelやAccessの動作確認もバッチリで、お客様からも「問題なし!」の太鼓判をいただきました。
今回の計測結果はこちら:
- HDDコピー(クローン作成): 約3時間
- アップデート作業: 約2時間
- 合計:約5時間 / 1台
1台に5時間。普通にやればその間、スタッフさんの業務はストップしてしまいます。 そこで、私は以下の「業務を止めない2ステップ提案」を行いました。
- 【夜の部】 退社前にHDDクローン装置をセット。寝ている間にSSD化完了!
- 【昼の部】 昼休み直前にアップデート開始。午後の実業務への影響は最小限に。
この計画をベースに、課長様がスケジュールを管理し、2ヶ月かけて全社展開していくことになりました。👏
結び:DXは「小さな改善」の積み重ね
最新のシステムを入れることだけがDXではありません。
今ある資源を活かし、現場のストレスを減らすスケジュールを組む。こうした「泥臭い工夫」こそが、本当の意味での業務改善だと私は信じています。
次はあなたの現場でお会いしましょう!
コーポレートサイトhttps://www.rin-tech.netを開設しました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


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