皆さん、こんにちは!DXコンサルタントの林です。
今月も、全国シェア80%を誇る某老舗製造業様への定期訪問に行ってまいりました。
「伝統」と「革新」がぶつかり、火花が散る現場のリアルな進捗をお届けします!
📦 現場の底力:欠席をカバーする「ナイス連携」
まずは製造部の進捗確認から。
ロケーション管理は順調そのもの!✨
しかし、構成部品マスターの担当課長が急遽出張に……。
「来月に持ち越しか?」と思ったその時、別の課長がサッと状況を把握し、報告してくれました。
「メンテナンス事業で全国を飛び回る多忙な中でのこの連携……あたまが下がります!」
⚠️ 潜んでいた「二重入力」の罠
順調に見えた一方で、課題も見えてきました。
仕入先単価の設定が、「基幹システムの弥生」と「サブシステムのKintone」の両方に入力されていることが発覚。
- 現状: Kintoneで単価を確認してから弥生に入力
- リスク: 「作法」を知らない人が行うとミスが起きる
ここで社長がビシッと指摘!現場の納得感を得つつ、運用フローの適正化を工場長に託しました。
💡 プレゼン1:AI(NotebookLM)を駆使したデジタル基盤の再構築
予定より早く進んだため、急遽「社内デジタル基盤の再構築」についてプレゼンを実施しました。
現在運用中のKintoneから、Googleエコシステム(AppSheet等)への集約を提案。
ここで登場するのが、最新AIツールの「NotebookLM」です!🤖
【林流:次世代の要件定義ステップ】
- 現行アプリの機能・目的を洗い出し
- NotebookLMに仕様をアップロード
- AIにより、要件定義・機能一覧・業務フローを爆速生成!
- AppSheetでの再現性をリストアップ
旧来の手法と比較した「期間とコスト」の差に、社長も驚愕。「そのスピード感、採用!」と即決していただきました。
🔥 プレゼン2:既存商品に「Iot」の魂を吹き込む
小休止の後、私は唐突に切り出しました。
「御社の商品にIoTを盛り込み、グレードアップしませんか?」
実はこれ、社長が補助金申請の際に描いていた夢と合致していたのです。
急遽、技術開発と営業のキーマンも招集し、再プレゼン!
- 技術・営業担当:「面白い!顧客ニーズ、絶対あります!」
目が輝く現場の皆さんを見て、確信しました。 DXとは単なるIT化ではありません。
「既存の価値に新たな命を吹き込み、新たな価値を生むこと」なのです。
🏁 おわりに:ワクワクが止まらない「伴走」の始まり
今後2〜3年をかけ、システム刷新と新商品開発のビッグプロジェクトが動き出します。
お客様と未来を創るお手伝いができることにワクワクが止まりません!
次回の進展も、ぜひご注目ください。
コーポレートサイトhttps://www.rin-tech.netを開設しました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


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